TOKYO SHUTTER MEMO

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【江戸東京博物館】江戸の世界へ誘うジオラマは圧巻!!

time 2017/01/18

【江戸東京博物館】江戸の世界へ誘うジオラマは圧巻!!

こんにちは!東京シャッターメモです!

最近、寒いので屋内で写真が撮れる楽しいスポットはないかと探していました。

そして、見つけました!江戸東京博物館

個人的に、博物館は苦手というかあまり興味がなかったのですが、ネット上で「博物館が苦手な人でも楽しめる!」「意外と楽しい!」などの書き込みがあったので試しに行ってみました。

思いの外、楽しかったです(笑)

ちなみに、近くには大相撲で知られる「両国国技館」や観光スポットの「旧安田庭園」があるので、時間があれば立ち寄ってみてください。

ということで、早速みていきましょうか。

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江戸東京博物館について

江戸博とは?
ジオラマで「江戸〜東京(現代)」までの時の流れを見せている博物館です。

展示品から、歴史を知る又は学ぶことができます。

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。

高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。

常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。

さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。

出典:江戸東京博物館(HP)

実物大で復元された日本橋を渡ってからスタート!

日本橋
当時の高さと幅で復元された日本橋を渡ると様々な展示品があるエリアに入ります。

日本橋
エリア内には「江戸ゾーン」「東京ゾーン」があり、江戸と東京(現代)に関する資料や暮らし、当時の建物をジオラマで見ることができます。

※注意
こちらの記事では、「江戸ゾーン」のみご紹介します。

江戸ゾーンで見られる素敵な展示品!

日本橋を渡るとすぐに江戸ゾーンに突入します。

その江戸ゾーンで気になった展示品を厳選してご紹介します。

江戸のすがた

江戸のすがた
他にも似たような屏風があったのですが、こちらの屏風は江戸の当時の状況が描かれており、個人的に雰囲気がよく伝わり印象的でした。

<江戸>という地名は、地形的に「入江の門戸」にあたっていたからという説が有力である。

1590年(天正18)、関東に移封された徳川家康は、この地を本拠地として、かつて太田道灌が江戸に城を築いて以来の繁栄を継承しつつ、広大な後背地と水運の便とを活用して、ここに新しい城と城下町の建設を開始した。

出展:展示品のそばにある解説文

女乗物

女乗物
こちらの女乗物は、松竹梅椿剣酢漿紋蒔絵女乗物(しょうちくばいつばき けんかたばみもん まきえ おんなのりもの)といい、江戸時代を象徴する乗り物のひとつで、装飾などは身分によって違ってくるようです。

梅の大木を中心に松・竹の葉などを揃えた吉祥の画題に椿を加えた蒔絵が画面全体に、内部には花鳥画が描かれる。

部分的な梨子地を使用し、剣酢漿紋が散らされていることから、酒井家にかかわる女乗物と思われる。

出展:展示品のそばにある解説文

陣羽織

陣羽織
いくつか展示されている陣羽織の中でも、武家が着用していたものとしてイメージしやすいデザイン(色など)だったので印象に残りました。

陣羽織とは、武家が陣中で具足の上から着用した羽織のことをいう。多くは袖がない。

当初は、防寒・防雨のために着用したが、江戸時代になると、主として野外での儀礼服として用いられるようになる。

主に絹や羅紗、ビロードなどの布が用いられた。

多くは背面に定紋が添えられ、刺繍を施された装飾豊かなものもあった。

出展:展示品のそばにある解説文

具足

具足
こちらの具足は、本小礼濃勝糸威二枚胴具足(ほんこざねこいかちいとおどしにまいどうぐそく)といいます。

金と青の配色が素晴らしく、兜の前立ての蟷螂がとてもかっこいいです。

紀伊徳川家11代当主・徳川斉順が所用者と推定される具足。

斉順は11代将軍徳川家斉の七男で、清水徳川家3代当主を経て、10代紀州藩主徳川治宝の養子となって紀伊徳川家を相続した。

兜の前立てには、一際目立つ蟷螂が付く。

前立ては、江戸の金工師・河野春明の1843年(天保14)の作で、具足全体もこの頃に整えられたのであろう。

出展:展示品のそばにある解説文

吉野山蒔絵文台

吉野山蒔絵文台
綺麗な絵がとても印象的です。

蒔絵は、絵や文字が乾かぬうちに金属粉を蒔いて器面に定着させる技法です。

文台とは、書籍や硯箱を乗せるための机状の台である。

外箱に「桃齢院様御遺物」と張り紙があり、薩摩藩8代藩主島津重豪の娘・貢子所用ということがわかる。

出展:展示品のそばにある解説文

吉野山蒔絵硯箱

吉野山硯箱
吉野山蒔絵文台と同じで、蒔絵で作られた硯箱です。

目を引く絵で、綺麗な仕上がりとなっております。

吉野山硯箱
蓋裏に描かれた3羽の鶴と竹が、印象的です。

花見の名所である吉野山(奈良県)をテーマにした硯箱。

各所に高蒔絵が施され、蓋裏には、竹と鶴が描かれている。

出展:展示品のそばにある解説文

幕末の江戸城一本丸・二丸御殿

幕末の江戸城一本丸・二丸御殿
こちらの江戸城は、2015年春頃に行われたリニューアルでお客様のニーズに応えるため新設されたものだそうです。

外国人観光客にも人気のスポットとなっています。

江戸城の中心部である内堀に囲まれた内郭は、本丸・二丸・西丸・吹上御庭などから構成され本丸・二丸・西丸にそれぞれ御殿があった。

本模型は、このうち本丸御殿・二丸御殿の幕末期における様子を1/200で復元したものである。

出展:展示品のそばにある解説文

寛永の町人地

寛永の町人地
当時の様子を忠実に再現したジオラマが素晴らしいです。

寛永の町人地
人が多く、賑わっている様子がよくわかります。

寛永の町人地
建物も細部までしっかりと作られています。

寛永の町人地
非常に小さいですが、武士かどうかもはっきりわかるように作られています。

江戸初期、日本橋北詰付近の町人地である。

「寛永の大名屋敷」松平忠昌の上屋敷とほぼ同じ面積を復元した。

敷地が広く多くの建物が建っていた大名屋敷にくらべ、町人の家は一戸一戸がきわめて狭かったことが理解できよう。

出展:展示品のそばにある解説文

絵草紙屋

絵草紙屋
絵が入った読み物などを販売していたお店で、江戸時代の本屋といったところでしょう。

「東海道各所図会」に描かれた和泉屋市兵衛の店(甘泉堂)をもとに江戸の絵草紙屋を復元した。

和泉屋市兵衛が店を構えていた芝神明前三島町(港区芝大門1丁目付近)は、東海道の脇にあたり、地元問屋が集中する区域のひとつであったが、出店時期は不明である。

出展:展示品のそばにある解説文

三井越後屋江戸本店

三井越後屋江戸本店
江戸時代の代表的な呉服店を忠実に再現しています。

三井越後屋江戸本店
時間で設定されているのか、紫の暖簾が上下します。

下がったときは、建物の中の様子を見ることができます。

江戸時代の代表的な呉服店で駿河町にあった「三井越後屋」の店前を「本普請画図面」(1832年三井文庫所蔵)などをもとに再現した。

創始者・三井高利は、伊勢松坂の出身で、1673年(延宝元)、京都に呉服の仕入れ店を設け、江戸に販売の店を開いた。

模型で復元したのはこのうち「東見世」部分であり、さらに同程度の間口で「本見世」部分があるので、いかに三井越後屋が大きかったかがわかる。

出展:展示品のそばにある解説文

神田明神山車

神田明神山車
原寸大で復元しており、関羽の人形をのせているので非常にインパクトがあります。

「神田祭り」の山車(祭礼のとき、さまざまな飾り物などをして曳き出す車)のひとつを、関東に現存する山車や絵画資料をもとに原寸大で復元した。

江戸時代、9月15日の神田明神の祭礼の日には、神輿の前後に30数台の山車とさまざまな練物が従い、江戸町人の盛んな意気を示し、隔年に江戸城にくりこんで、将軍の上覧に供した。

出展:展示品のそばにある解説文

両国橋西詰

両国橋西詰
賑わいを見せる両国橋付近を再現しています。

両国橋西詰
屋台や屋形船も細かく再現されているので必見です。

両国橋の西詰の広小路には、軽業や歌舞伎芝居を見せる見世物小屋、髪結床、水茶屋などがいくつも立ち並び、寿司、てんぷら、うなぎなどの屋台、西瓜売り、朝顔売りなどの物売りや大道芸人も多く集まった。

夏の間は花火見物に興じる屋形船、屋根船、猪牙船が浮かび、その間を物売りやウロ船や花火船が行きかった。

出展:展示品のそばにある解説文

助六の舞台

助六の舞台
しっかりと作られており、今にも動き出しそうな感じです。

江戸歌舞伎の雰囲気を味わうには、十分な展示品です。

江戸歌舞伎の代表的な演目「助六」を、架空の場面設定で展示した。

助六は1731年(正徳3)に2代目市川團十郎が初演し、その後、曾我十郎五郎兄弟の敵討ちを扱った作品群「曾我物」の一系統となり、「助六由縁江戸桜」として完成した。

出展:展示品のそばにある解説文

まとめ

外国人観光客に、とても人気のスポットです。

展示品の中には、乗れるもの(例:昔の自転車など)があったりと見るだけでなく体験もできます。

江戸ゾーンにおいては、歴史を学ぶこともできるので学生の方も多く見受けられました。

博物館が嫌い又は苦手な人でも、その空間を楽しむという意味では楽しめるのではないかと思います。

※江戸東京に興味を持った方はこちらの記事「東京随一の人気レトロスポット「江戸東京たてもの園」は見所満載!」もチェックしてみてください!

※基本情報
【住所】東京都墨田区横網1-4-1
【最寄駅】両国駅西口:徒歩3分 / 東口:徒歩7分
【開館時間】9:30~17:30(土曜日は9:30~19:30)
【休館日】毎週月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌日)、年末年始
【常設展観覧料】一般:600円(団体(20名以上)の場合:480円)、大学生・専門学校生:480円(団体(20名以上)の場合:380円)、高校生・中学生(都外)・65歳以上:300円(団体(20名以上)の場合:240円)、中学生(都内在学または在住)・小学生・未就学児童:無料(団体(20名以上)の場合:無料)

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