TOKYO SHUTTER MEMO

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東京随一の人気レトロスポット「江戸東京たてもの園」は見所満載!

time 2017/01/12

東京随一の人気レトロスポット「江戸東京たてもの園」は見所満載!

前回の記事から、かなり期間が空いてしまいました…
こんにちは!TOKYO SHUTTER MEMOです!

2017年最初の投稿は、江戸東京たてもの園です!

都内には”レトロスポット”がたくさんありますが、個人的に一番魅力的だと思い選びました。

魅力ポイントは、

・文化的価値の高い歴史的建造物を移築して保存している
・歴史的建造物の数が多い
・ほとんどの建物の中に入って見学することができる
・江戸東京の歴史や建築に関する本を揃えている図書コーナー(ビジターセンター)がある
・江戸玩具などのグッズを取り扱っているミュージアムショップやカフェがある
・昔のくらしや職人さんの技を体験することができる

です!

それでは、食事も観光も体験も一度にできるレトロスポット江戸東京たてもの園を紹介(※全てではなく気になった一部)していきたいと思います。

江戸東京たてもの園について!

江戸東京たてもの園について
様々な歴史的建造物が立ち並んだ「観光・食事・体験」ができる都内のレトロスポットです。

歴史的建造物だけではなく、それに関する本なども取り扱っています。

食に関しては、武蔵野の伝統のうどんを味わうことができます(たべもの処「蔵」)

江戸東京たてもの園は、1993年(平成5年)3月28日に開園した野外博物館です。

都立小金井公園の中に位置し、敷地面積は約7ヘクタール、園内には江戸時代から昭和初期までの、30棟の復元建造物が建ち並んでいます。

当園では、現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示するとともに、貴重な文化遺産として次代に継承することを目指しています。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP

気になった歴史的建造物を厳選!

たくさんある歴史的建造物の中で、一瞬でも気になったり目を奪われたりした建物を厳選しています。

常盤台写真場

常盤台写真場
写真が好きということもあり、一番気になりました。

入り口右側に昭和の時代を感じさせる写真が何枚か飾られていて、建物はおしゃれでモダンな造りとなっています。

建物内にフォトスタジオが再現されているので、当時の雰囲気を味わうことができるとかできないとか。

健康住宅地として開発された郊外住宅地常盤台に建てられた写真館です。

照明設備が発達していない当時、最も安定した照度を得るために、2階写場の大きな窓には北側から光を採ることができるように摺りガラスがはめこまれています。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(常盤台写真場)

八王子千人同心組頭の家

八王子千人同心組頭の家
どこか懐かしさを感じる建物で、例えるなら時代も建物の造りも違いますが昔の祖父母の家に行くような感覚です。

中にはスタッフの方がいるので、いろいろとお話を聞けると思います。

八王子千人同心は、江戸時代、八王子に配備された徳川家の家臣団です。

拝領屋敷地の組頭の家は、周辺の農家と比べると広くありませんが、式台付きの玄関などは、格式の高さを示しています。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(八王子千人同心組頭の家)

吉野家(農家)

吉野家(農家)
八王子千人同心組頭の家と似たような造りの民家です。

私が訪れた際は、気さくなスタッフの方がいて家の中に置いてあるものが何か教えてくださいました。

気になったものがあったら、聞いてみたりして会話を楽しんでみてください。

江戸時代後期に建てられた民家です。

吉野家は江戸時代に野崎村(現在の三鷹市野崎)の名主役を務めた家といわれ、式台付きの玄関や付け書院のある奥座敷に格式を見ることができます。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(吉野家(農家))

小出邸

小出邸
こちら玄関側の写真ですが、裏から見るとおしゃれな造りとなっています!

個人的に、裏から見える1階と2階の広めで大きめの窓が好きです。

訪れた際は、チェックしてみてください。

日本におけるモダニズム運動を主導した建築家堀口捨己が、ヨーロッパ旅行からの帰国直後に設計した住宅です。

当時ヨーロッパで流行していたデザインと、日本の伝統的な造形を折衷した造りになっています。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(小出邸)

前川國男邸

前川國男邸
建物の中は吹抜けとなっており、リラックスできる空間となっています。

書斎や居間などは、フォトジェニックな空間なので写真好きにはおすすめです!

日本の近代建築の発展に貢献した建築家前川國男の自邸として、品川区上大崎に1942年(昭和17)に建てられた住宅です。

戦時体制下、建築資材の入手が困難な時期に竣工しています。

外観は切妻屋根の和風、内部は吹き抜けの居間を中心に書斎・寝室を配したシンプルな間取りになっています。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(前川國男邸)

旧自証院霊屋

旧自証院霊屋
民家やモダンな建物が多いので、こちらの旧自証院霊屋は目立ちます。

晴れの日には、存在感のある写真が撮れるのではないかと思います。

尾張藩主徳川光友の正室千代姫が、その母お振の方(三代将軍徳川家光の側室)を供養するために建立(こんりゅう)した霊屋です。

この建物は東京都の文化財指定を受けています。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(旧自証院霊屋)

高橋是清邸

高橋是清邸
草木に囲まれた味のある建物です。

中も広く、いろいろ見て楽しめるかと思います。

2・26事件の現場ということもあり、有名な建物でもあります。

明治から昭和のはじめにかけて日本の政治を担った高橋是清の住まいの主屋部分です。

総栂普請(そうつがぶしん)で、洋間の床は寄木張りになっています。

2階は是清の書斎や寝室として使われ、1936年(昭和11)の2・26事件の現場になりました。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(高橋是清邸)

会水庵

会水庵
とても品のある茶室で、建物の敷地内にある庭からはを感じることができます。

宗偏流の茶人、山岸宗住(会水)が立てた茶室です。

1957年(昭和32年)、劇作家の宇野信夫が買い取り、西荻窪に移築しました。

本畳三枚と台目畳一枚からなる三畳台目の小間の茶室です。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(会水庵)

上野消防署(旧下谷消防署)望楼上部

上野消防署(旧下谷消防署)望楼上部
火災発見の役割をしていたそうで、外観から時代を感じることができるのではと思います。

望楼は火の見櫓の近代版です。

三脚四層式外廊型で、旧所在地では約23.6mの高さがありました。

1970年(昭和45)まで使用されました。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(屋外展示物)

都電7500形

都電7500形
昭和の時代に走っていたもので、車内に入ることができます。

乗車して、レトロを体験してみてください!

都電7500形(車内)

渋谷駅前を起終点とし、新橋・浜町中ノ橋・(神田)須田町まで走っていた車輌です。

交通量の急激な増加にともない、都電は荒川線を除いて1972年(昭和47)から順次廃止されました。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(屋外展示物)

村上精華堂

村上精華堂
モダンな造りで、ギリシア建築のイオニア式の柱を使っているそうです。うん、おしゃれです。

※イオニア式とは、ギリシア建築の建築様式のひとつだそうです。

台東区池之端の不忍通りに面して建っていた小間物屋(化粧品屋)です。

昭和前期には、化粧用のクリーム・椿油や香水等を作って、卸売りや小売りを行っていました。

正面は人造石洗い出しで、イオニア式の柱を持ち、当時としてはとてもモダンな造りとなっています。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(村上精華堂)

武居三省堂(文具店)| 花市生花店

武居三省堂(文具店)| 花市生花店
武居三省堂は、当時の雰囲気を感じることができる文具店で、建物の造りも素敵です。

花市生花店は、昭和を思わせる素敵な建物で花屋さんらしさを感じることができます。

【武居三省堂】明治初期に創業した文具店です。当初は書道用品の卸をしていましたが、後に小売店に変わりました。建物は震災後に建てられた〈看板建築〉で前面がタイル貼りになっていて屋根の形にも特徴があります。

【花市生花店】昭和初期に建てられた〈看板建築〉の花屋です。建物の前面は花屋らしくデザインされています。店内は昭和30年代の花屋を再現しています。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(武居三省堂)
出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(花市生花店)

万徳旅館

万徳旅館
奥の方に行くと樽風呂?が設置されています。

建物の中は、当時(江戸〜明治)を思わせる造りになっています。

青梅市西分町の青梅街道沿いにあった旅館です。

建物は創建当初に近い姿に、室内は旅館として営業していた1950年(昭和25)ころの様子を復元しています。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(万徳旅館)

小寺醤油店

小寺醤油店
看板が大きいのもありますが、パッと見でお店とわかる建物でした。

販売はしていませんが、商品が置いてあります。

当時は、酒屋味噌・醤油を売っていたそうです。

大正期から、現在の港区白金で営業していた店です。

味噌や醤油、酒類を売っていました。

庇の下の腕木とその上の桁が特徴の〈出桁造り(だしげたづくり)〉がこの建物のみどころです。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(小寺醤油店)

子宝湯

子宝湯
他の建物に比べて、比較的人の出入りが多く、人気のスポットではないかと思います。

中に入ると、男湯と女湯に分かれていて、間にはレトロ感漂う番台がありました!

ここは、テンションが上がります!特に、お風呂好きの人たち。

東京の銭湯を代表する建物です。

神社仏閣を思わせる大型の唐破風(からはふ)や、玄関上の七福神の彫刻、脱衣所の折上格天井など贅(ぜい)をつくした造りとなっています。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(子宝湯)

万世橋交番

万世橋交番
なかなか小さいですが、色合いが可愛らしいです。

中は、派出所らしさある造りで当時の面影を感じることができかと思います。

デザインや建築様式から明治時代のものと思われます。

正式名称は須田町派出所。神田の万世橋のたもとにあり、移築の時にはトレーラーでそっくり運びました。

出典:江戸東京たてもの園 – 公式HP(万世橋交番)

まとめ

レトロな街並み・歴史好き・写真を撮るのが好きという方は、存分に楽しめるスポットになっています。

建物によってスタッフの方がいるのですが、気さくに話してくれます。なので、一人で行っても楽しめます。

逆に、写真も撮らないし歴史も興味ないし長い距離歩きたくないという方にはおすすめできません(笑)

※基本情報
【所在地】東京都小金井市桜町3-7-1
【開園時間】午前9時30分~午後5時30分(4月~9月)、午前9時30分~午後4時30分(10月~3月)
【休園日】毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、その翌日)、年末年始

観光満足度(★評価)

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